大和酸素株式会社

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健康経営の取組み／Investment for Health

健康経営宣言

社員は会社の財産であり会社発展の原動力です。
そのため社員が心身ともに健康で仕事にやりがいと喜びを見い出し、社員一人ひとりの幸せの追求を実現できる会社でありたいと願い、健康経営に取組むことを宣言します。

代表取締役社長　山本敬史

健康経営推進体制

組織図

2024年の取組み（取組み状況）

①健康診断関係
法定健康診断の実施（100％受診）
婦人科がん検診、胃がん検診、便潜血検査の費用補助と就業時間認定
骨密度測定費用の全額負担
オプション検査の費用補助（5,000円/人まで）
精密検査等の受診勧奨
産業医と連携し、医師の意見聴取を実施
特定保健指導及び保健指導の実施勧奨と就業時間認定
協会けんぽとの連携
②生活習慣病等の発生予防
社内スポーツイベントの実施
（ボーリング大会、運動の習慣化を目指したウォーキング大会）
社外スポーツイベント参加助成
屋内全面禁煙
ストレッチ教室の実施（就業時間認定で１回/週）
生活習慣アンケートの実施
スポーツジム利用者に健康手当を支給（2,000円/月）
禁煙外来費用の補助（2か月分の医療費）
非喫煙者にインセンティブとして禁煙手当支給（500円/月）
社外社会資源との連携（骨密度測定、血管年齢測定、ベジチェック、
自律神経測定、市の健康ポイント事業に企業参加）
社内で健康測定のできる環境を整備（血圧計、体温計、体重計の設置）
健康情報の共有（毎月１回以上健康情報を発信、共有）
③メンタルヘルス対策
ストレスチェックの実施
ストレスチェック集団分析結果の活用
研修の実施（ラインケア・セルフケアセミナー）
④コミュニケーションの推進
アプリの導入
インスタグラムの導入（イベントや情報を随時アップ）
社員旅行の実施
⑤感染症対策
集団予防接種の実施（本社のみ社内実施）
予防接種費用の全額負担
⑥体制・制度
時間単位での有給休暇制度の導入
育児・介護休暇制度の制定
職場復帰支援プログラム制度の設定
治療と仕事の両立支援の実施
社外相談窓口の設置
⑦熱中症予防対策
自由に水分補給できるよう冷飲料（果汁入り氷バー）を準備